Benri-navi by myhurt
東京バンドワゴン
- この本の著作者 :
- 小路幸也
- 2006.
- 12.
- 28
- (Thu)
- 20:37
老舗の古本屋を舞台に、物語はすすんで行く。
作者は、ひと昔流行った、ホームドラマを意識して書いたようだ。
古本屋一家の中で起こった出来事や、ご近所さんから持ち込まれたちょっとした出来事などが、古本屋の今は亡き大ばあちゃんの口から語られる。
その語り口調は、まるで落語を聴いているような心地よさだ。
またいつか、もう一度読み返したいなぁ。
そんな気持ちにさせる小説だった。
他のブログの読書感想も見てみませんか? ▼
tag:小路幸也
![]()
- [小説]た行
- | CM(31)
- | TB(0)
- Page top △
ピアノの森 13 (13)
- この本の著作者 :
- 一色まこと
- 2006.
- 12.
- 27
- (Wed)
- 18:01
いよいよ、ショパンコンクールの予選が始まる。
が、カイの出番はまだだ。
とある出場者の演奏を聴いてショックを受けるカイ。
彼はこの先、この事をどう乗り越えて行くのだろう?
師匠にした隠し事とは・・・?
師匠との関係は、この先どうなって行くのだろう?
まったく、目が離せないのである。
他のブログの読書感想も見てみませんか? ▼
tag:一色まこと
![]()
- [コミック]は行
- | CM(0)
- | TB(1)
- Page top △
×××HOLiC (10)
- この本の著作者 :
- CLAMP
- 2006.
- 12.
- 26
- (Tue)
- 17:21
四月一日が侑子さんに出会って、ひまわりちゃんや百目鬼達との繋がりが密になって行き、とうとうこの10巻に突入。
ここにきて、大きく盛り上がりを見せた10巻。
ついに、ひまわりちゃんの秘密が明らかになる。
四月一日の置かれた境遇からなのか、もともとの性質なのか、他人の痛みを汲み、思いやるその心遣いはあまりにも痛々しく。
そんな四月一日を、また、いっそう深く理解する事となった今回の出来事で、ひまわりちゃんも強くなる。
侑子さんには、どうか、四月一日を幸せに導いて貰いたい、とお願いせずには居られない10巻。
他のブログの読書感想も見てみませんか? ▼
tag:CLAMP
![]()
- [コミック]は行
- | CM(0)
- | TB(0)
- Page top △
さよなら絶望先生(1)(2)
- この本の著作者 :
- 久米田康冶
- 2006.
- 12.
- 14
- (Thu)
- 12:19
現在、(5)まで出ているようだ。
悉くネガティブな絶望先生と、とことんポジティブな女子生徒が織り成すコメディ。
様々な問題を抱えた生徒を、この両極端な2人が、まるでトンチンカンな言動で救って(?)行く。
絶望先生のツッコミは素晴らしく、毒舌が冴えている。
絵もすっきりしていてキレイで読みやすい。
ただ、コミック単行本でまとめて読むと、毒舌とギャグでお腹いっぱい。
連載誌で、1話1話楽しみに待ちながら読んで行く、という読み方のほうが合っているのかもしれない。
他のブログの読書感想も見てみませんか? ▼
tag:久米田康冶
![]()
- [コミック]さ行
- | CM(0)
- | TB(1)
- Page top △
サトラレNeo(1)(2)
- この本の著作者 :
- 佐藤マコト
- 2006.
- 12.
- 09
- (Sat)
- 13:53
『サトラレ』(コミック)終了時の15年後から始まる『サトラレNeo』。
成長したサトラレ2世の光の話や、『サトラレ』では出て来なかった他のサトラレの人の話も。
これ、どうなのかなぁ。
内容は面白いと思うのだが、次も読み続けるのか微妙。
内容が、広く浅くなってきたような気がする。
今後は、サトラレ全体としての行方が語られるのか?
他のブログの読書感想も見てみませんか? ▼
tag:佐藤マコト
![]()
- [コミック]さ行
- | CM(0)
- | TB(1)
- Page top △
村上春樹はくせになる
- この本の著作者 :
- 清水良典
- 2006.
- 12.
- 08
- (Fri)
- 10:26
村上春樹評論本は、よけいに難解で偏った内容の本が多いと感じるのだが、こちらの『村上春樹はくせになる』は、面白かった。
著者が村上春樹のファンとして、実際読んでみて感じた事や、気が付いた事が書かれており、所謂、研究本のような「こじつけ」的な押し付けも感じられない。
一般の普通の読者のように、村上春樹を読み、感じ、自由に思索する。
そのようなスタンスで書かれたらしい。
村上春樹をこれから読もうとする読者向けの解説本というよりは、一通り全部読んだ読者が「そうそう。それだ!」「そういうのも確かにあったなぁ」などと、今までの作品を思い返しながら読むと楽しい本だと思う。
他のブログの読書感想も見てみませんか? ▼
tag:清水良典
![]()
プラネタリウムのふたご
- この本の著作者 :
- いしいしんじ
- 2006.
- 12.
- 01
- (Fri)
- 12:34
1/3ほど読んだところで、ハッとした。
この小説は、先を急いで読み進める類の物語では無いと。
物語の結末は気にはなったけれども。
毎日、少しずつゆっくり読んだ。
星空の見えない町のプラネタリウムで、毎日、星空を見せ星を解説する男が、ふたごの父親となった男だ。
自分の役割に誇りを持ち、日々誠実に生きる男。
プラネタリウムに置き去りにされたふたごの赤ん坊は、プラネタリウムのその男に引き取られ、プラネタリウムの中で、毎日、星に纏わる神話を聞き、星空を見て育つ。
ふたごの一人は郵便配達員とプラネタリウムの解説員に、もう一人は手品師になった。
大人向けの物語のわりには、どういうわけか「女」の存在はできるだけ排除されている。
ふたごを引き取ったのは、独身の男だし、学校の女教師はあまり好ましくない人物のように描かれ、ふたごは町や工場の男達の中で育って行く。
唯一、重要な役割を持つ女性は「盲目の老女」のみ。
毎日、満員電車に揺られ、疲弊した毎日を送っている方へ。
日々を大切に生きて行きましょう。
他のブログの読書感想も見てみませんか? ▼
tag:いしいしんじ
![]()
- [小説]は行
- | CM(0)
- | TB(0)
- Page top △
















晴耕雨読:コメント投稿テスト (09/20)