晴耕雨読

読書備忘録。読書メモのようなもの。

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夜のピクニック

  1. この本の著作者 :
  2.  恩田陸
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 30
  4. (Sat)
  5. 22:46

最近買った小説。
文庫本になったのと、過去に本屋大賞を受賞したという店頭のPOPを見て購入。
恩田陸の本は「六番目の小夜子」以来だ。

この本を読みながら、学校行事だった30キロハイクを思い出した。
それこそ、ただ歩くだけなのだが、楽しかった。
子供の頃所属していた団体では、深夜から夜明けまで歩いた。
夜に歩く、という行為は非日常的であるから、妙にワクワクした事も思い出した。

そういうわけで、この本を読みながら、様々な過去の事を思い出し懐かしい気分になり、ラッキーな事に、その、「ただ歩くだけなのに特別」な感覚を共有する事ができた。

photo
夜のピクニック
恩田 陸
新潮社 2006-09

by G-Tools , 2006/09/30

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折りたたみとツリー化

  1. 2006.
  2. 09.
  3. 29
  4. (Fri)
  5. 13:15

あくまでも、普通のよくあるブログという事で、お遊びで、サイドバーコンテンツの折りたたみとツリー化スクリプトを拝借し設置。
当然、javascriptを有効にしていなければ効果は得られないし、ブラウザによっては、期待した効果が得られない、エラーが出る、等があるかもしれない。

折りたたみスクリプト

Harukiya Archivesなんでもたたむよ

※Operaブラウザでは、スクリプトが効かない。エラーが出る。
(エラー対処方法は、「なんでもたたむよ」コメント欄を参照。)
※上記については、現在は修正されています。

折りたたみスクリプトについては、テンプレートを直接カスタマイズし、スクリプトは外部ファイルを参照。
したがって、テンプレートを変更した場合は引き継がれない。

ツリー化スクリプト

ワンダと巨像と土と空カテゴリーのツリー化の手順

※スクリプト入手先は、JUGEMカスタマイズ講座ツリー化スクリプト ver 2
※カテゴリーツリー化カスタマイズスクリプトは、まめの一言(JUGEM出張所)【カスタム】ツリー化スクリプトのカテゴリ・アーカイブ対応

ツリー化スクリプトについては、スクリプトはプラグインに含め、各プラグインをカスタマイズした為、テンプレートを変更した場合でも、概ね引き継がれるだろう。

大変わかりやすい記事とスクリプトに感謝。

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Death note (12)

  1. この本の著作者 :
  2.  大場つぐみ
  3.  小畑健
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 28
  4. (Thu)
  5. 23:24

このコミック、少年誌に連載という事で、非常に最後が気になっていた。
いったいどのような結末を迎える事になるのか。

後半、ニアとメロが出てきた辺りから、話が少々ずさんになってしまったと感じた。
結末までの間、話が端折られた感が強い。
前半は緻密で良かったのに。

photo
Death note (12)
大場 つぐみ 小畑 健
集英社 2006-07-04

by G-Tools , 2006/09/28

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天上の弦

  1. この本の著作者 :
  2.  山本おさむ
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 27
  4. (Wed)
  5. 23:56

ドラマ化されていたらしい。
バイオリン職人・陳 昌鉉の半生をコミックにしたもの。

国だとか民族だとかを超えて、人としてどうあるべきか?という事を、この方は母親からきちんと教わったのだ。
そして、強い意志と目的を持って精一杯毎日を過ごす。
その、努力たるや並大抵のものではない。

だからこそ、周囲の人にもその人と為りが伝わり、周囲の引き立てを受け、夢を成し得る事が出来たのだろう。

これは海峡を渡るバイオリン / 鬼塚 忠、岡山 徹 他も読まなくては!

photo
天上の弦 9 (9)
山本 おさむ
小学館 2006-08-30

by G-Tools , 2006/09/27

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国境の南、太陽の西

  1. この本の著作者 :
  2.  村上春樹
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 26
  4. (Tue)
  5. 23:51

この小説も読むのは2回目。
最近、前に読んだ本を読み返す度に「歳を重ねて良かった」と思える。
この「国境の南、太陽の西」も、そんな本のひとつ。
運命だとか赤い糸だとか、この人じゃないと駄目だ!みたいなものは確かにあるし、ボタンの掛け違いだろうと思っていたが、そういうデザインだったのだ、と気付くもある。

photo
国境の南、太陽の西
村上 春樹
講談社 1992-10

by G-Tools , 2006/09/26

ところで。
このところ、個人的に、村上春樹本読み返しキャンペーン実施中(w

きっかけは、半年ぐらい前に読んだ、「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?という本だ。
この本を読んで、あれもこれもまた読み返したくなったのだ。
それから、19世紀ロシア文学も。
そのうち平行して、19世紀ロシア文学本読み返しキャンペーンも実施するかもしれないなぁ。

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タグをxhtmlに統一する

  1. 2006.
  2. 09.
  3. 25
  4. (Mon)
  5. 13:01

FC2ブログの場合投稿の際に、htmlタグを使用せずに投稿した場合、排出される改行タグはxhtmlで排出される。
プラグインの、各記事の最後に「FC2ブックマークボタン」を表示させた場合、排出される画像のタグはxhtmlで排出される。
しかし、ブログ投稿時に画像挿入ボタンを使い、画像を記事に含めた場合に排出されるタグはhtml、サイドバーの公式プラグイン中に使われている改行タグもhtmlだ。

このようにバラバラなのである。
しかし、ある程度、自分でどうにか出来るのはFC2の良いトコロ。

したがって、借りたテンプレートにより、htmlかxhtmlに統一する必要がある。
拝借したテンプレートは、xhtmlだったので、xhtmlに統一。

カスタマイズ箇所
  • ダウンロードしたテンプレートにxml宣言を挿入。
  • スクロールバー装飾削除。
  • 文字サイズ変更。
  • RSSフィードプラグイン内に記述の、各RSSのURI部分「&」を文字実体参照に書き直し。
    (上記はテンプレート作者のブログを参考)
  • サイドバーメニューのFC2公式プラグイン内の改行タグをxhtmに書き直し。
  • 各プラグインに用意されている、コンテンツ前後のスペース(プラグインの説明1と2)を使用しない事とし、テンプレートから削除。
    (前後のスペースは、使用しない場合、タグとタグの間がカラのまま、意味の無いタグが排出される為)
  • サイドバーの、コメントやトラックバックも同様に、件数がゼロの場合、カラのまま排出されるので、自らダミーコメントを記入、トラックバックは非表示に。

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国産はじめて物語―世界に挑戦した日本製品の誕生秘話

  1. この本の著作者 :
  2.  レトロ商品研究所
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 24
  4. (Sun)
  5. 12:07

様々な国産第1号や世界初モノの生い立ちが掲載されていて、いちいち「へ〜」と思う。面白かった。
シャープペンシルの生い立ちは有名な話だが、蛇の目ミシンの何が蛇の目なのか?とか。
平成に入ってからの流行り物「たまごっち」や「プリクラ」も掲載。

photo
国産はじめて物語―世界に挑戦した日本製品の誕生秘話
レトロ商品研究所
ナナコーポレートコミュニケーション 2003-02

by G-Tools , 2006/09/24

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赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝

  1. この本の著作者 :
  2.  石田衣良
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 23
  4. (Sat)
  5. 11:49

副題のように「池袋ウェストゲートパーク外伝」とあるが、これは単体でOK、というか、本当に外伝(?)。
他の石田衣良の小説に漂うクールな感じとは無縁な内容に思える。
時代背景が現代な割には、登場人物の背景がレトロ。
しかし、結末に向かってひたすら走り続ける主人公には変わりは無い。読み始めたら最後まで一気に引き込まれる。
ギャンブルは怖いね。

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ハチミツとクローバー(10)

  1. この本の著作者 :
  2.  羽海野チカ
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 22
  4. (Fri)
  5. 19:33

知り合いに面白いからとすすめられて読んだコミックなのだが。
どうもガラじゃないと言いますか・・・正直、半分ぐらいまでは、いまひとつ。
しかし、竹本が自分探しの旅に出たあたりから、ナカナカ面白いかもと思い始め、大人でも楽しめた。
いくらお互い好きでも、どうにもならない事は多い。
好きとか嫌いっていう感情は降ってわいて来るものなので、避けようも無く。
登場人物全てが、日々、誠実に生きている感じが良かったかな。

photo
ハチミツとクローバー 10 (10)
羽海野 チカ
集英社 2006-09-08

by G-Tools , 2006/09/22

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私という病

  1. この本の著作者 :
  2.  中村うさぎ
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 21
  4. (Thu)
  5. 12:26

単なるデリヘル嬢体験記、では無いエッセイ。
この本の中では「東電OL事件」について、かなりのページを割いている。
「誰か私に欲情して」というのは、生物として正しい、と思う。
どこかで見聞きした「成熟した男はいない」という言葉を思い出した。
何だったかな?誰の言葉?

photo
私という病
中村 うさぎ
新潮社 2006-03-16

by G-Tools , 2006/09/21

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星宿海への道

  1. この本の著作者 :
  2.  宮本輝
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 20
  4. (Wed)
  5. 12:54

宮本輝の小説は好きだ。
しかし、続けて何冊も読むといささか食傷気味に。
「泣かせる」場面が多すぎるからかな。
多すぎるとあざとい感じがする、と、思うのは、私がヒネクレているからか。
そうは言っても、宮本輝の本は読みながらいつも深く考えさせられる。

この「星宿海への道」は、ストーリーも楽しめる。
最後まで息つく暇も無いほど。

photo
星宿海への道
宮本 輝
幻冬舎 2002-12

by G-Tools , 2006/09/21

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羊をめぐる冒険

  1. この本の著作者 :
  2.  村上春樹
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 19
  4. (Tue)
  5. 12:21

読んだのは3回目ぐらい。
羊男3部作(「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」)の3作目の小説。
しかし、「ダンス・ダンス・ダンス」へと続くのであります。

いちばん最初に読んだ時は、普通に、この奇妙なストーリーを楽しんで読んでいただけだったようだが、回を重ねる毎に私も歳を重ね、「僕」の心情を深く理解できるようになったような気がする。
また、改めて村上春樹本の「くどい言い回し」のセンスの良さに脱帽。
悲しいストーリーなのに、その度に「プププ」と笑ってしまう。

photo
羊をめぐる冒険
村上 春樹
講談社 1982-10

by G-Tools , 2006/09/21

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このブログについて

  1. 2006.
  2. 09.
  3. 19
  4. (Tue)
  5. 09:31

日常的に読書をする活字中毒者の読書備忘録。
また、一般的なブログを装った実験的ブログでもある。

「ブログ」という、流動的で排出されるHTMLが受動的でもあるこのツールで、無料ブログサイトを利用し、一般的なブログサイトを運営しながら、どこまでW3C的にValidなHTMLを排出し続けられるか?その場合、どういう点に注意して運用すれば良いのか?という事を考える為の実験ブログ。
しかし、自分で気をつけていても、コメントやトラックバックによっては、W3C的にValidなHTMLを排出し続けられる事は無理な事だろう、という予想をしている。

ブログには、ブログを表示させる「テンプレート」という物が必要であるが、ほとんどの方は、借りているブログサービスから提供されるテンプレートを利用するはずである。
当ブログでは、FC2公式では無いFC2共有テンプレートに登録されている「W3C的にValid」である事を謳ったテンプレートを借用し、必要最小限度にカスタマイズ。
(こちらのテンプレートについては、どの程度正しいマークアップがされているものなのか、どうなのか、自分で判断できるほど知識に乏しく、勉強中。)

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