晴耕雨読

読書備忘録。読書メモのようなもの。

【CATEGORY :  [小説]か行 】

Benri-navi by myhurt

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暗いところで待ち合わせ

  1. この本の著作者 :
  2.  乙一
  1. 2006.
  2. 10.
  3. 14
  4. (Sat)
  5. 13:55

生きる事を半ば放棄しているような盲目の女性と、周囲との関わりを一切拒んで生きようとする男性との不思議な関わりの話。
二人とも、ある意味閉じた毎日を送っている。
暗闇の暖かさと心地よさが上手く表現されていると思った。

そして、ある意味似たような二人が、関わって行くにつれて、二人は、開いている人にとって閉じている人たちはどのように映っているのか、それはどのような事なのか、理解するようになる。
とても良い小説だった。

photo
暗いところで待ち合わせ
乙一
幻冬舎 2002-04

by G-Tools , 2006/10/14

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国境の南、太陽の西

  1. この本の著作者 :
  2.  村上春樹
  1. 2006.
  2. 09.
  3. 26
  4. (Tue)
  5. 23:51

この小説も読むのは2回目。
最近、前に読んだ本を読み返す度に「歳を重ねて良かった」と思える。
この「国境の南、太陽の西」も、そんな本のひとつ。
運命だとか赤い糸だとか、この人じゃないと駄目だ!みたいなものは確かにあるし、ボタンの掛け違いだろうと思っていたが、そういうデザインだったのだ、と気付くもある。

photo
国境の南、太陽の西
村上 春樹
講談社 1992-10

by G-Tools , 2006/09/26

ところで。
このところ、個人的に、村上春樹本読み返しキャンペーン実施中(w

きっかけは、半年ぐらい前に読んだ、「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?という本だ。
この本を読んで、あれもこれもまた読み返したくなったのだ。
それから、19世紀ロシア文学も。
そのうち平行して、19世紀ロシア文学本読み返しキャンペーンも実施するかもしれないなぁ。

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サウンドトラック〈上〉

「ひとつ、村上さんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?

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わたしを離さないで

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海峡を渡るバイオリン

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